日記。

夢でみた内容とか日常のこと。

UFOの夢

生まれてはじめてUFOの夢をみた。

宇宙人に連れ去られたとかじゃないけど、2台のUFO が空をビューンって飛んでた。

今回はただそれだけだった。画家の横尾忠則は夢の中で宇宙人とコンタクト取ってたらしいけど、本当に望めばどうやら来るらしい。

次は宇宙人出てこないかな。人生の3分の1は寝てるんだし、どうせなら面白い方がいい。

死後の世界は夢の中の世界に近いと思うから、今のうちに練習しておこう。

死んでもすぐ状況を受け入れられる人とできない人がいるらしい。

受け入れられればスッと次の段階に進めるけど、ひどいと地縛霊になってずっと離れられなかったり。

人間もいつまでも執着して前に進めなかったりってあるから、それは死んでも同じこと。

肉体が無くて想念の世界の死後から比べたら、この世で肉体を持って生きる方が大変なのかも。ぼちぼちがんばるか。

最近みた夢

ここ1週間くらいでみた夢が、かなりバラエティーに富んでたので書いてみる。

まず1つ目は、津波が来る夢。

人がたくさんいて、みんな屋根の上とかに登ってて自分も登った。

津波自体はそんなに高くなくて、みんな無事だったと思う。屋根に登ってるところで目が覚める。

 

2つ目は、けっこう変な夢。

3人の女の人(たしか外国人だった気が)が首を刀で斬られるんだけど、すぐに処置したら奇跡的に助かった。首斬られたら普通助からないよなって思った。

 

3つ目は、戦争中でとにかく半端じゃない量の爆弾がバンバン落ちまくってた。

 

夢ってだいたい何種類くらいかに分かれていて、大体は起きた当日とか少し先に起こることを象徴的に表してる場合が多い。刀で斬られるとか血が出るとか爆発とか人が死ぬとかいう夢は、いい事が起こる。分かりやすくいいことが起きる場合もあれば、気づかないときもあるかな。

 

あとはその人の思い癖が表れてたり、トイレに行きたくて夢でトイレが出てきたりっていう、肉体的な部分で見る夢もある。その他にも色々あるけど。

 

フロイト夢分析とかあるけど、必ずしもその解釈が全てではない気がする。100人いたら100通りの解釈があっていいと思うし。夢で見たことと実際に起きたことを照らし合わせると、けっこう面白い。

 

ちなみに、寝てるときに人と人って何かしら通信してると思う。起きているときの顕在意識が働いているときよりも、むしろ寝てるときの潜在意識の方が重要だと思う。現実に形になったり会ったりする前に、水面下ではコンタクトとってたり。

 

こういう話は古代とかでは普通だったんじゃないかと思う。ある意味進んでるというか。直感とか優れてたんだろうな。それぞれの時代で考え方とか生き方とかまるで違うこと考えると、今の時代も固定観念にとらわれすぎなのかも。

 

なんか話がすぐ脱線しちゃうけど、夢の中とか死とか、そういうものの方が実は帰る場所で、肉体を持って何十年か生きることの方が、実はこの世への旅行なのかもって思う。

今年はもう始まっている

年が明けた感覚がないまま、気づいたら今年は始まっていた。

なんならもう半分過ぎてる。

 

毎年1年の目標とか立ててたけど、そういうのはもうやらなくていいかなと思う。

元々かなり気が変わりやすいし、目標立ててそれに向かって頑張って行くタイプの人間じゃないってことに、この歳になってようやく気づいた。気づくの遅すぎ。

 

その時の気分と思いつきで、もっと動物的に生きて行こうと思う。これ以上動物的にって、一体どうなるんだって感じはするけど。

 

どんどん我儘でマイペースになっていってる気がする。他人に合わせて生きていくほど人生長くないから、それでいいと思ってる。でも、一人暮らしが長いと人と暮らすこととか面倒になりそうだから、他人が入れる余白は少し残しておかないとなって思う。

 

いつまでたっても幼児性が抜けないけど、しょうがない。こういう人間なんだと思う。社会ではあまり役に立たないからなぁ。いずれにしても自分が生きてく道は自分で見つけていかないと。

 

最近はインコを飼い出して毎日平和です。ほっこりする。

運動したいなとか色々思いつくけど、結局やらない気がする。

今年は何が起こるのか楽しみ。

2018年の運勢

占いコーナーで2018年の運勢を立ち読みしたら、西洋占星術では今年は絶好調みたいだった。

 

たしかにここ数年がハードだったし、30歳のサターンリターンとやらも、もろに影響を受けた気がする。読んでて分かる分かる!ってなった。ほんとしんどかった。だけど時間たつとしんどかったこともすぐ忘れちゃうんだよなぁ。

 

対して東洋の占い算命学では、年明けから2年間は人生の冬の時期だそうな。どちらの占いもすごく好きだけど、こうも結果が分かれるのね。同じものを見てても解釈が異なるってこともあるのかもしれない。でも人生って単純にいい悪いで片付けられないから、いろんなこと起こってもいいと思うな。

 

占いに関して言えば、腕のいい人とか信頼の置ける占い師に見てもらうのはいいと思う。いろいろ確認の意味で。自分も占い好きだけど、大事なことは最終的には自分の直感で決めるかな。動くのも自分だし。地球上では結局自分が動かないと何も変わらないようになってるから。いくら運勢が良くたって、家でごろごろしてたらそりゃ変わらないよね。

 

そういえば、生まれて5ヶ月の姪っ子の手相を見たら、しっかりと手相が刻まれてて、開運する時期とかもハッキリ出てた。だからそんなに心配しなくても、出会う人には出会うんだと思う。手相はけっこう日々変わるから面白い。

 

今年はあんまり計画を立てずにゆるくいこうと思います。毎年そんなに計画立ててないけど。それこそ思いつきで。思いつきと衝動で今年もやっていく。

あまり思い出せない

新年になると、今年は何しようかなって考えたり、昔のことを振り返ったりするわけだけど、昔のことに関しては、せいぜいここ1.2年のことしか思い出せない。

これが10年前とかになると、ほんとに覚えてない。

頑張れば断片的に思い出せるけど、学生の頃とか毎日何してたんだろう。

それなりに毎日いろいろあったんだろうけど、過ぎてみれば靄がかかったようなぼんやりした感じ。

30歳になって自分の扱い方がようやくわかってきて、生きやすくなった気がする。

今のところ人生で後悔してることもないし、最近は淡々と穏やかに生活出来ていて、毎日の生活がけっこう気に入っている。

今年一年も穏やかに過ごせるといいなと思う。

あまりにも心穏やかで、このまま死んじゃうんじゃないかって心配。笑

初夢

いつ見た夢が初夢なんだっけ?

とりあえず今日はチョコレートケーキを食べる夢を見たので、これが初夢ってことにします。

きのう見た夢は、あまり良くない夢でした。

ケーキを食べる夢は良い夢だから、今年1年良い年になるといいなと思います。

ちなみに去年見た初夢は、家族で神社に行く夢でした。妹の妊娠を知ってから見た夢だったので、なんだか象徴的で、賑やかな1年になりそうな予感がありました。

神社=子宮って言ってる人もいるし、神社と女性の胎内ってなんか関係があるのかな。

とりあえず、良い夢だったら喜んで、悪い夢だったら忘れるとか少し気をつける程度でいいと思います。

365日いいことだけ起きるっていうのは無理な話なので。

2018年もよろしくお願いします。

今日見た夢。洋書とかが数冊店内に飾られてて、すごい良い雰囲気のお店だった。ハードカバーの聖書みたいに黒い分厚い本が一冊あった。そこで手作りの鞄を買った。場所はなぜか地元で、内装は木のナチュラルな感じ。店の外に出るとかわいい看板が出てて、足元はコンクリートじゃなくて草むらだった。